10月ハーブラボレポート「ハーブティーレッスン」

秋が深まってきましたが、なんだか毎日の気温は安定しないなーと感じませんか?

日中は汗ばむような陽気の日もあれば、急に気温が下がってコートを羽織りたくなったり、、、と。

こんな時は、体調を崩しやすいものです。

気軽にできる体調管理のひとつにハーブティーがあるのは、ハーブ好きの皆さんはよくご存知のことと思います。

今回のハーブラボでは、メディカル&ファームカルチャーが最も得意とする「ハーブティーレッスン」でした。

「ハーブティーが体に良さそうなのは、なんとなくわかるんだけど・・・」

という方に、とことんとことんハーブティーの魅力を伝える時間となりました。

みなさんが手軽に手に入れやすいドライハーブと、畑で収穫したフレッシュハーブの淹れ方の違いや

色の違い、香りの違い、味の違いなどを飲み比べてみました。

「こんな機会、なかなかないね~」と、みなさん。

これはフレッシュハイビスカス。

ガクといわれる部分をむいて、香りのいいレモングラスと一緒に熱湯に浸します。

だんだん色づいてきました。

ドライのハイビスカスより、優しい味がします。

 

 

ハイビスカスの4大特性を簡単にお伝えするなら、

①美肌効果

②眼精疲労対策

③エネルギーチャージ

④お通じ改善

です。

ハイビスカスの色や、酸味、とろりとした感触などが作用して、さまざまな効果を期待することができるのです。

この季節から飲み始めると効果的なネトルティーにもみなさんの関心は高いようでした。

これは、マルベリーティー(桑茶)。

血糖を上げないことで注目されているお茶です。

ご飯の前や、スィーツを食べる前に摂ると効果的です。

今回は、たくさんのお茶を試飲して、それぞれが自分の体調に合わせたオリジナルブレンドをつくります。

身体にいいことばかりを考えてしまうと、おいしいハーブティーができません。

①目的を決める

②キーとなるハーブを決める

③相乗効果のあるハーブを加える

④香りや色などを加えて飲みやすくするハーブを加える

などなど、

いくつかのポイントをお伝えして、

あとは、五感を働かせて、創造を楽しむ。

好みに合わないハーブを飲むのも、大事な経験です(^-^;

また、ハーブに含まれる脂溶性の成分を活かした、おいしいハーブオイルも作成。

 

2週間後、熟成されたハーブオイルで料理をするのが楽しみです。

みんなで参加型クッキングは、ハロウィーンにちなんだカボチャや旬のリンゴを使って、お庭のハーブとコラボさせたメニュー。

これは、ゼラニウムやハイビスカスの茶殻と一緒に煮込んだ紅玉リンゴのジャム。

りんごの皮だけを使って色付けするより、ずっときれいです。

そして、めっちゃおいしい!!

みんなで丸めたニョッキも、畑で採れたかぼちゃです。

セージやタイムを混ぜ込み、こってりチーズソースがよく合います。

お料理は、みんなですると新たな発見がいっぱいですね(*’▽’)

今回も楽しいラボタイムでした。

ご参加のみなさま、ありがとうございました。

 

◆◆◆今回の研究内容◆◆◆

  • セルフケアのためのハーブティーについて 数種のハーブティーの試飲ブレンドテクニック オリジナルハーブティーづくり
  • ハーブオイル
  • かぼちゃとハーブのニョッキ、紅玉リンゴとゼラニウムのジャム、バジルソースのリンゴサラダ

*ハーブティー、ハーブオイル、ジャムはお持ち帰り

 

次回は、11月17日(土)10:30~13:30

ハーバルバス、ハーブトリートメントを使ったリンパドレナージュです。

ご参加者様の体調を考慮して、施術の部位を決めます。(腕or脚の予定)